時の話題 「生き方変えようか」

 週後半になるとどっと疲れが出てくる。大して忙しいわけでもないので年のせいなのだろう。動くことと言えばちょっと歩くくらいであり休日前の浮き々々感も失せてきた。
 とは言っても日にちが経つのは滅法速くアッといっても言い過ぎでないほど過ぎ去ってしまうのだが、1週間を振り返ると結構色々な事をしており人生に積み重なっている。
 今週からは孫達3人(いずれも小学生)の学校も通常登校になり休校中の3カ月間とは違う顔付きになり休み中の生活が彼女・彼らの人生に無駄にならないよう願っている。
 オギャっと生まれ両親の庇護のもと暮らす幼少期から思春期を経て大学や社会に旅立ち結婚し子を授かり最良の日を迎えた感がする人生もアッという間に過ぎてしまい、仕事で中枢をなす中、募るストレス。きんきん生きてもどう生きようが変わりはしないとの諦念は心奥にあるのだが、つい無理をしてしまう人生に天を仰ぐ。老齢に差し掛かると恨み辛みを忘却してしまったかのように動じなくなってしまう。
 と、人生の境地に辿り着き年を数えると残りが少なくなっている事に気付く。
 こうして一生が終わるのかなと思っていた矢先に降って湧いたように席巻したコビット19(新型コロナウイルス)。どう処せばいいのか思い悩む暇なく感染者が増え死者もごまんと増えてしまった。
 矢の如く過ぎ去る年月にハレーションをもたらしたコロナ禍と言えるも、傷ついた人が多過ぎ一過性でない気配が漂う中、今までと違う人生を歩まざるを得なくなるのかな。

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