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 28日の小紙「読者コーナー」に市職員の服装とタバコに関し「とても不快感を覚えた」との投稿あったが、本当にそうなのかと疑問を持った。
 市役所には偶にしか行かないが、あなたが投稿するような職員は見たことがなく、皆、言葉遣いも服装も指摘するような事はないと思うのだが。
 目が節穴なのを差し引いても決してそのような職員はいない。
 仮に相当するような職員がいても「稚内のような所には初めて来ました。市民を思いやる気持ちがないのでしょうか」というのは言い過ぎであろう。
 庁舎裏に喫煙するプレハブまであるとの事だが、間抜けな筆者は存在を知らなかった。転入してきたというアナタはわざわざ確かめに行ったのか。判らないというか理解に苦しむ指摘もある。
 稚内市民は地方から来る仕事での転入者などに排他的でないと思ってきた。その証拠に観光客へのおもてなしに重大な問題があるという話は聞いた事がない。海のマチなので粗野な印象を受ける浜言葉を発する市民はあろうが悪意があるわけ(人によって捉え方は違うが)でない。
 市長はじめ幹部職員は節度ある服装と受け答えなど対応を求める中、俄かに信じ難い指摘であり鵜呑みにはできない。
 同じ稚内住民という〝身内可愛さ〟はあろうが、地方からの転入者に不快感を与える職員は一人もいないと信じている。
 至らない点は襟を正さなければならない。「稚内のような所に初めて来ました」などと言われないようにしなければならない。