Pocket

 西浜4の凧作り名人・木村巧さん(83)が22日午後、西浜交流センター横の広場で新型コロナウイルスの終息を願った凧を空高く揚げた。
 4月中旬に予定されていた恒例の凧揚げ大会は、コロナの影響で中止され、木村さんはコロナの終息を願いGW期間中に「コロナ感染が早く収まるように」「感染者の激減」などと書いて作った六角凧と、アンパンマンの力で暗い世の中を少しでも明るくと思いを込めた30枚の連凧も一緒に飛ばした。
 この日は風が弱く、良いコンディションとはいえなかったが、凧を揚げようとした時に強い北風が吹き一瞬で西浜上空に揚がった。それを見た木村さんは「ウイルスが終息し、誰もが安心して暮らせる世の中となり、凧のように景気や市民の気持ちが上ってくれたら嬉しい」と話していた。