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 ノシャップ、こまどりパークゴルフ場が21日、オープンした。待ちわびた愛好者らがプレーを楽しみ、快音を響かせていた。
 新型コロナウイルス感染防止でオープンが遅れていた両PG場は人が密集しないよう休憩所を閉鎖するなど感染防止対策を徹底した上で今シーズンの営業を始め、正午までにノシャップで50人、こまどりでは40人がプレーを楽しんでいた。
 2コース18ホールを備えるノシャップPG場では、毎年オープン後はほぼ毎日のように利用しているという恵比須4の佐藤昭喜さん(80)・瑠偉子さん(78)の夫婦が一番乗りで訪れ「綺麗に芝生が整えられ、シカのフンも無く最高のコンディションです。ずっとオープンを待っていたので久しぶりのプレーは最高です」と声を弾ませていた。
 管理する稚内振興公社の柴田亨さんは「例年より1カ月近くオープンが遅れた分、芝が綺麗に生え揃い、とても良い状態になりました。人が密にならないよう協力してもらいながら、感染防止対策を徹底し営業していきたい」と話していた。