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 市長と医療応援団の代表4人から新型コロナウイルスへのメッセージが発出された。市長は不安な毎日を過ごす市民に対し命と健康を守るため3密を避けGWは極力、地元に残ること、田中俊美、内田正洋、片山桂太、山田繁春さん4人の応援団長からは市民の健康と医療スタッフへのエールが送られた。
 市長のメッセージは練りに練られたもので要点をかいつまんで挙げコロナ対策について市民に訴えているもので、先日、筆者も恩恵に浴したのだが市立病院に定期通院する市民には電話申し込みで薬の処方箋を院外薬局へFAXしてくれるので訪院しなくても持病を持つ患者に対応してくれることは知っておいて戴きたい。
 何時、市中感染が起きるやも知れない状況下にあって病院に行かなくても診察してくれ薬を戴くことは有難いことで感謝しかない。
 全国的にコロナ患者受け入れによって医療機関はマンパワーが不足しており、院内感染もあって崩壊の危機に直面している。もし稚内で感染者が出れば市病6階が専用病棟になるとはいえ元々スタッフが足りないのだから大混乱が生じよう。
 コロナ対策で求められるのは廃業・倒産の危機に直面している飲食店、宿泊業者への支援だ。市として給付金に加え地方税減免、そして水道料金など免除も必要か。
 今はコロナの渦中だが、いずれ収束に向い終息する時が来る。その際、経済の屋台骨の一つであるホテルや土産品店、飲食店が消え失せてしまっては活路さえ開けない。八幡の藪知らずにならぬようしたいものだ。