稚内を愛する市民の会マスクの代理購入が反響呼び申込み多数 

 新型コロナウイルスの感染防止に使用するマスク不足を受け、ネット通販を利用しマスクを代理購入する取り組みを始めた稚内を愛する市民の会(佐々木政美代表)事務局に11日、マスク1250枚(1箱50枚入り)が到着する。
 大手ドラッグストアなどに早朝から列をなして並ぶお年寄りの姿を見かねた佐々木代表が何か手助けできればと、ネット通販で販売されているマスクの中でも極力安いものを探し代理購入して自宅まで届けることにした。
 広告を掲載したところ、多数の市民から反響があり、最初に注文したマスクが11日に到着するメドが立った。先ずはマスクが全く無い高齢者25人に佐々木さんが配達する。
 佐々木さんは「マスクの通販には詐欺事案が発生していることもありリスクが伴う。お年寄りはネット通販で買い物できる人が多くない」と話していた。
 今後も代理購入を続けていくが、いつ届くか分からないため、配送され次第、順次届けることにしている。

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