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 首都東京でのコロナウイルス感染拡大が要因なのだろう。政府は東京など首都圏4都県と大阪府、兵庫県、福岡県に緊急事態宣言を発令した。7都府県での不要不急の外出自粛を求めた上で世帯単位で30万円、企業にも200万円、100万円給付するのだが、当然条件があり世帯、企業とも一律でない。
 この新型コロナ特措法に基づく宣言の適用期間は1カ月後の5月6日まで。果たして収束に向かうのか。
 北海道は宣言地域からは外れたが、鈴木知事は同期間を集中対策期間として道民に油断することなく対応することを求めている。
 7日夕方以降の安倍さんの宣言発令の様子をテレビで視聴していて強く感じたことがあった。一国のトップとして国民目線で生活や経済活動などについて彼がよく言う「真摯な」物言いに終始し、国民に有事での団結を訴えるフレーズには胸打つものがあり、改めて言葉が持つ力を考えさせられた。我々国民は総理の日本の、そして世界の窮状を救おうという姿勢に共鳴し、不要不急な外出自粛に加えクラスター(集団感染)を発生させないよう行動を慎まなければならない。
 ここまで稚内など宗谷で感染者の報告はないが、お隣りの留萌で昨日、初めて感染者が出ており、何時出てもおかしくない状況は迫っている。
 五輪がぶっ飛びプロ野球・高校野球、サッカーJリーグ等々いつ再開するか、そして会社が雇用が失われようとしている霧中にあっても明日への希望を捨てることなく自らを鼓舞し灯り求め突き進んで行くしかあるまい。