Pocket

 渡り鳥の飛来が増えている大沼バードハウスで8日、見物する市民らが野鳥と接触しないよう施設周辺に防護ネットを張る作業が行われた。
 過去に大沼で渡り鳥のカモのフンから確認された鳥インフルエンザ対策として、施設を管理する稚内振興公社の職員が、バードウォッチングに訪れた人が岸辺近くにいることが多いハクチョウなどに近付かないよう防護ネットを設置した。
 大沼にはハクチョウだけでなくマガンなどの渡り鳥の飛来が日を追うごとに増え、バードハウスでは出入りの際の靴底や手の消毒を呼びかけている。