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 稚内市の新年度第1回工事入札会が7日、市正庁で60社から70人余りが参加し開かれた。
 新型コロナウイルスの予防策として例年、参加者が一堂に会して行われる入札会を2回に分けて実施する対策が講じられた中、入札開始に先立ち工藤市長が「新型コロナウイルスの影響で工期延長の必要が生じた場合には適切に対応すると共に、地元経済の活性化に期するため早期発注するよう努めたい。施工に当たっては労働災害などに留意され万全の態勢で臨んで頂きたい」との挨拶に対し、富田稚内市建友会会長が「必要とされる事業の予算を確保して頂いたことに感謝申し上げます」などと述べた。
 入札会は1回目21件2回目16件の合わせて37件で行われた。
 工事は一般廃棄物処分場整備工事など約7億6600万円を見込んでおり、前年と比べ13件、1億5700万円の増。