みどり湯CFに全国から30万円集まる 改装し5月1日再開

 市内唯一の銭湯「みどり湯」(緑1)が施設をリニューアルするためネットを使い資金を募るクラウドファンディング(CF)で、全国各地から30万円余りの支援金が寄せられた。
 築60年が経つみどり湯では、昔ながらの番台をフロント方式に変え、これまで広い休憩スペースを確保するため今月から1カ月間、銭湯を休業し改修工事を進めている。
 3月1カ月間で実施したCFでは、銭湯利用者ほか、隣接するライダーハウスに泊まった旅人ら全国各地の44人から寄付が寄せられ、この中で宮崎県の人からは5万円寄付された。CFとは別に市内の協力者から応援資金として20万円以上が寄せられ、合計で50万円余りの支援金が集まった。
 寄せられた支援は銭湯のストーブ、脱衣室のロッカーなどの備品の購入に充てられることになり、店主の小川昌子さん(73)は「コロナウイルスの大変な時期なのに、全国、地元からみどり湯を応援したいと支援を頂き本当に有難うございます」と感謝していた。
 5月1日オープンする予定。

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