オーバーフロー始まる 北辰ダム 昨年より18日早く

 北辰ダムで、雪融け水によるダムの水かさが増し堤防を越えて流れるオーバーフローが始まった。
 市(水道施設課)によると、今年のオーバーフローは例年並みで昨年からは18日早い3月23日に始まった。稚内の最高気温が7度まで上がった2日、ダムの水位は余水吐きから10㌢ほど越流し、一日約50万立方㍍の水が声問川支流のタツニウシュナイ川に注がれている。
 これから気温が上がり雪融けが進むことで更に勢いを増し、最大時には100万立方㍍の水がタツニウシュナイ川に注がれるが、今冬は雪が少ないこともあって、例年5月下旬まで続くオーバーフローは、今月下旬までに終わるのではないかという。

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