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 新型コロナウイルスの影響で休館していた市内の公共施設30ヵ所が4月から再開されるのを前に、各施設では消毒作業など開館に向けた準備作業が行われている。
 1日午前9時からオープンする大沼バードハウスでは先週末から管理する稚内振興公社の職員が開館に向けた準備に入り、コロナ対策だけでなく鳥インフルエンザを警戒し駐車場入口などに消石灰の散布ほか、来館者が野鳥観察で使う双眼鏡や椅子など人が触れる物を消毒するなどし対策を万全にし開館に備えている。
 31日現在のハクチョウの数は100羽前後となったが、マガモやオナガモなどの渡り鳥が増えている。野鳥観察をする際はバードハウスに一度立ち寄り、靴底や手の消毒の徹底を呼びかけている。