時の話題 「散々だった弥生」

 コロナで明け暮れた3月弥生が終わる。2月28日から小中学校が臨時休校となり公共施設が閉鎖され、卒業式など行事は感染を恐れ催すにしても極力員数を抑え、その煽りで父母らが集まるお祝い事は中止された。
 飲食店への影響は計り知れない甚大なものとなり、ホテルなど宿泊施設もキャンセルが相次ぎ存続の危機にあるとも聞く。
 ひどい3月弥生であった。
 「あった」と表現する以上、コロナ禍が過去の事になればいいのだが、稚内、北海道は兎も角、東京など首都圏、大阪、兵庫の関西圏、名古屋圏は感染者が増えておりオーバーシュート(爆発的な感染者増加)さえ憂慮されている。
 伝え聞くところによると、パチンコ店など一部遊技業界は4月から短縮していた営業時間を元に戻すという。人が集まる所やイベントは未だ自粛すべきとは思うものの、ただ黙々と盤面を見て遊技するパチンコはある種、感染源にならない可能性は高いので許容するのも致し方ないか。
 それでも出来るだけ会話は避けるべきだ。
 それと失念してしまったが、コロナ禍によって東京五輪・パラリンピックが吹っ飛んでしまい1年ほど延期になった。世の中、不幸は続く傾向にあるので我々一般国民はじめ安倍さんら為政者は心しなければならない。
 その場凌ぎの言葉遊びはせず国民生活に誠実かつ謙虚に向き合い起きた事への間断なき対応を願いたい。
 コロナの被害を受けた業界や家庭への助成をしっかりし、終息に向け人知の限りを実行してほしいものだ。

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