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 稚内市校長会は26日午後、臨時会議を開き、新年度に向けた小中学校の対応について協議した結果、春休み明けの新学期から平常通り学校を再開させることを決めた。
 道教委などの方針を踏まえ入学式や始業式は新型コロナウイルスの感染防止策を徹底した上で予定通り実施することとし、入学式は卒業式と同様に規模を縮小し来賓の出席は見送り30分程度で行う方針にある。
 小学生の入学式は、新入学児童が幼いことから郡部はじめ1クラスしかない中央、港の小規模校は保護者2人2クラス以上の南、東、潮見が丘の大規模校は保護者1人の出席を認める。
 中学校は保護者が参加できない。
 始業式については児童が座る席は十分な間隔を開けることとし、体育館で学年単位で行うなど実施方法は学校の判断に任せる。
 授業再開の際は、登校前に家庭で検温し、児童はマスクを着用して登校し、1時間ごとに教室の換気をするなど対策を講じることにした。