30日から童夢の営業再開 

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止で、臨時休業している温泉「童夢」が30日から営業を再開する。
 今月末で副港市場内の温泉施設が閉鎖され緑1の銭湯「みどり湯」は改修工事のため4月1カ月間、臨時休業することから4月以降市内で営業する浴場施設が一時的に無くなるため入浴に困る市民の声を受け、感染防止対策を徹底した上で2月29日から休館している童夢を1カ月ぶりに再開することにした。
 当面は浴場のみの開放で、利用者同士の距離が近くなる交流ホールや休憩室、サウナ、マッサージ室、カラオケ室などは閉鎖となる。入館の際は備え付けのアルコール消毒液で手の消毒などを求め、換気の徹底など対策を講じて営業する。
 休館中は浴場のお湯を全て抜いて消毒作業を徹底させ、26日には配管に薬品を入れて清掃作業を行う。再開に向け25日は職員総出でロッカーや手すりなどの消毒作業を行った。
 1カ月ぶりの再開に瀧澤支配人は「全面オープンできればいいですが、コロナウイルスの発生が収まらない以上、一部の施設は使用できないのは大変申し訳ないですが、皆さんに気持ちよく利用してもらうよう温泉管理に努めていきたい」と話していた。
 4月は定休日なしで開館し、浴場のみの営業期間は入館料が一部変更となり、高校生以上500円(現行600円)、小中学生140円(同300円)、乳幼児70円(同100円)となり、高齢者・障がい者は変更ない。

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