Pocket

 宗谷総合振興局は23日、定例報道懇談会を開き、朝倉局長が新型コロナウイルスの宗谷管内の相談状況ほか、予防策などについて説明した。
 朝倉局長は稚内保健所などに設けられた相談窓口に2月7日~3月18日までの間、315件の相談があったとし、家族などに有症者が出た場合の対応、次いで公的機関から相談が多くあったとし、管内から感染者が出ていない状況について「一次感染者である観光客によりウイルスが持ち込まれなかったこと、感染予防を周知する時間があり、住民が予防を徹底した結果ではないか」と述べていた。
 住民からは「きちんと検査しているのか」との苦情もあるそうだが、検査はしっかりと行っていることを強調していた。
 家庭内でコロナの感染が疑われる場合①部屋を分ける②感染者の看病は限られた人で行う③換気をするなど8つの対策をするよう求めていた。