消毒など徹底し分散登校 大規模小学校でも始まる

 16日、市内大規模小学校などでも分散登校が始まった。6年生にとっては卒業式前の最後の登校となり、級友との再会を喜んでいた。
 潮見が丘小では、3年生が午前8時、6年生が午前10時からと2回に分けて登校。児童たちは先月26日以来19日ぶりの学校に友達や先生との会話が弾んでいた。
 午前9時半過ぎに一番乗りで登校した6年生の木村太陽君は「友達に会いたくて早く登校した。家の中で体を動かしたりゲームをしていたが退屈だった」とクラスメイトの登校を待ち侘びていた。
 児童玄関前に用意された消毒液で手指を消毒した児童たちは、先生たちの健康観察を受けたあと、新型コロナウイルスに関しての話を聞くなどし下校した。
 大島校長は「このような状況で卒業式を迎える6年生の気持ちを考えると残念でならないが、元気な姿を見ることができ嬉しい」と話していた。

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