市内小中学校あすから分散登校 週1回1時間程度

 市教委は11日、新型コロナウイルスにより臨時休校中の小中学校の分散登校を行うことを発表した。登校の日程などについては学校に任せており、早い所では12日から始める予定。
 市教委によると、児童生徒の心身の健康状態、学習状況を把握し新学期に向けた準備のため、感染予防を徹底した上で必要と判断し、児童生徒1人あたり週1回1時間程度の分散登校を行う。
 分散登校は出席日数に含まれず、子どもの状況や保護者の考えで欠席しても良く、風邪症状などある場合は登校させないよう協力を求めている。
 現場の小中学校では大規模校は分散登校、声問小など小規模校では一斉登校にするなどし対応することにしており、初回の分散登校時には健康観察や学習状況の確認、今後の課題を担任教諭から伝えるほか、感染予防に関する指導も行う。
 また分散登校の際、修了式や離任式など行う学校もある。

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