コロナで血液不足 赤十字道支部が献血への協力呼び掛け

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で献血の協力者が減り、輸血用の血液が不足していることから日本赤十字社北海道支部は市民に献血への協力を呼びかけている。
 例年この時期は風邪やインフルエンザなどの影響で元々献血者が少なくなる傾向にあるが、北海道が2月28日に緊急事態宣言を出し外出自粛要請して以降、道内では企業や団体が移動献血車の出張をキャンセルし、献血車が待機しても外出を控えている人もいて人が集まらず全ての型の血液確保が困難な状況になっている。
 9日は市役所、稚内港湾合同庁舎、稚内道路事務所で行われ担当者は「献血協力者の深刻な減少が続き、道内では輸血用の血液の全ての型で必要となっており、特にA型とO型が足りないので協力をお願いします」と協力を求めている。
 献血車の日程は次の通り。
 ▽11日 稚内消防署(午前8時45分~午前10時)、明治稚内工場(午前10時半~午前11時半)、稚内地方合同庁舎(午後1時~午後3時)、稚内署(午後3時半~午後5時)。

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