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 春の訪れを告げるハクチョウの先発隊が、大沼の水門近くの水辺に飛来した。
 シベリアに向け北帰行中の渡り鳥の中継地の大沼は3月中旬まで氷で閉ざされていることから、先発隊は雪融け時期になると、開放面が広がる水門近くや声問川下流に2月下旬~3月上旬にかけ飛来する。
 28日夕方、大沼にオオワシなどの写真を撮りに出掛けた男性が水門近くの水辺で羽を休めている2羽を確認し、29日も水門近くの水辺で羽を休め大沼周辺を行ったり来たりする姿が見られた。
 大沼の氷が融け始める3月後半にはハクチョウ含めカモなどの飛来も増え始める。