稚内白波会発足 会長に中田会頭就任

 稚内と友好都市関係にある鹿児島県枕崎市と更なる交流を図るべく「わっかない白波会」が設立され、会長に中田伸也稚内商工会議所会頭が就任した。
 これまでの2年間、白波会設立準備会として、両市の名産品などで交流を深め、枕崎市の酒造メーカー薩摩酒造が製造した芋焼酎「さつま白波」の稚内市内での消費拡大に向けた活動を行ってきたが、去る17日に設立総会=写真=が開かれ、白波を通じて会員の親睦、地域活性化を図るべく稚内コンカツプロジェクト実行委員会、稚内小売酒販組合、稚内市料理飲食店組合、稚内異業種交流会北星会などの団体が加盟し会の設立に至った。
 今年度の事業計画として4月18日午後6時から大黒ビルで開かれる両市の名産品や白波を堪能する「わっかない白波会」には薩摩酒造の本坊愛一郎社長が出席する。
 市内の飲食店20店余りで提供されている白波を普及させるため月1回、提供店で例会(白波会)を開催するほか、6月白夜祭、8月みなと南極まつりの観光物産まつりでの出店への協力など決めた。
 役員は次の通り。
 ▽副会長 二階堂浩幸、栃木潤子▽幹事 小林直樹▽事務局長 吉川勇一。

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