時の話題 「稚内でも注意を」

 小欄は前もって執筆しているので日曜を挟み日本国内の感染者が増えないよう、そして何よりも感染元の中国で終息に向かうよう願っている。
 02~03年に流行したSARS以来の大規模感染ウイルスとなった新型コロナ肺炎はとうとう日本国内でも死者(14日現在1人)出て感染者も日々増え、とりわけ酷いのが横浜港に係留されている大型クルーズ船プリンセスダイヤモンド号の乗客の感染拡大である。
 道内でもぽつぽつと感染者が出ており、今は出来るだけ人混みや人の集まる所に行かないよう努めるも、そんな予防策が通用するのかという疑心暗鬼に駆られているというのが正直な気持ちか。
 ウイルス恐ろしという状況だ。
 何故ここまで広がったのか。報道によると昨年12月上旬には中国武漢で由々しき事態に陥っており隠ぺいしよういうのか、情報を小出しにした中国政府に問題があったようだ。最初の発症から1カ月も遅れた1月中旬、武漢の人の出入りを禁止する封鎖をしようが、一千万人もの人口がいる武漢市民は1カ月間の経済活動と人的交流で動いており、中国政府の罪は重い。
 中国人が一年で最大の楽しみにしている春節は消え去ってしまいこのままでは習近平国家主席の日本への国賓招待の実現も難しくなろう。
 稚内だってコロナ禍と関係ないとは言えないだろう。東京直行便があり他からも外国人など観光客がやって来ているのだから、その中に感染者がいないと楽観視できまい。
 手洗い、うがいを小まめにする事お薦める。

コメントを残す

前の記事

天北堆