利尻沖でタンカーから不法投棄 海保が乗組員など書類送検

 稚内海保は13日午後北海道漁連と重油タンカー「第三ぎょれん丸」(136㌧)=写真=の乗組員4人を海に廃棄物を不法投棄したとして稚内区検に書類送検したことを発表した。
 道漁連が所有する第三ぎょれん丸の大坪進一船長(65)、西下義光機関長(65)、山田寿志一等機関士(63)岡田吉將一等航海士(62)の4人は共謀し2018年11月14日、利尻沖でタンカーからロープやゴムホース、キャプタイヤケーブル等246㌔を海上に不法投棄した疑い。
 昨年10月、内部告発で情報を得た道漁連から連絡を受けた稚内海保が捜査を進めた結果書類送検した。

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