聖火ランナーに今江さん 6月15日走る 親火か子火か判明せず

聖火ランナーに選ばれた今江さん

 東京五輪の聖火リレーで道内を走るランナーが発表され、稚内から稚高普通科2年生の今江愛さん(17)が選ばれた。今江さんは「一生に一度あるか無いかのことなので一生懸命走りたい」などと意気込みを語った。
 聖火リレーの北海道実行委員会が昨年7月~8月に一般募集した結果、3208人もの応募があった。
 今江さんは稚高で陸上部の主将を務め、得意種目とする400㍍ハードルで昨年夏の名寄支部大会で優勝し全道大会にも出場した経験を持つ。
 3月26日、福島県を出発する聖火リレーは道内では6月14、15の両日に20区間で行われ稚内市は15日、文化センター前を出発し北防波堤ドーム公園までの約1・4㌔のルートで行われることになっている。今江さんは15日に走ることは決まっているものの、親火か子どもの火か含めルートは未だ決定しておらず「稚高の陸上部を多くの人に知ってもらえるようしっかりと準備をし走りたい」と話していた。
 東京五輪に聖火ランナーとして関われることについては「とても嬉しく思います。一生懸命走って楽しみたい」と張り切る今江さんに、元紺谷校長は「陸上部のキャプテンとして素晴らしい走りを期待しています」とエールを送っていた。

コメントを残す