平和を考えイジメも 図書館に南小5年生制作の新聞展示

 平和学習の取り組みで南小5年生作成の新聞が市立図書館で展示されている。
 5年生52人は昨年、総合学習の授業の中で国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館が行っている〝ピースネット〟の取り組みに参加し、インターネット通話で原爆被爆者から当時の体験談を聞いた。
 その中で話があった「身近な平和」から5年生が原爆、戦争、自然災害、いじめ問題を取り上げ、調べた結果を新聞として制作した。
 東日本大震災を教訓にした防災、原爆症や放射能の恐ろしさなどのほか、「いじめは人を悲しませる最低なこと」などと強いメッセージが込められた新聞を見ていた市民は「とても分かりやすく説明しており、参考になる」と話していた。
 展示コーナーには、一般の人が平和のメッセージを書くコーナーも設けられ、書かれたカードは長崎の平和祈念館に飾られる。
 7日まで。

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