横田さん至福の一刻 昨夜、名誉市民を祝う会開催

 元開業医の横田愼一氏(80)の名誉市民を祝う会が16日夜、サフィールホテル稚内で100人余りが出席し開かれ、横田さんの功績を称え祝った。
 発起人代表し宗谷医師会の櫻井晴邦会長が「市立病院勤務を経て昭和51年から平成30年まで開業医として50年に亘り宗谷地域の医療に貢献され、名誉市民の称号は稚内の医師として初めてとなり今後の医療関係者の励みになるものです」と挨拶したあと、北大在学中は共に研究活動をしたという友人の北海道医師会長の長瀬清氏が「長年に亘る地域医療、医師会として医療、福祉の向上に尽くされた功績が認められたもので祝意を申し上げます」、工藤市長が「市民の皆さんに敬愛され、誇るべき実績を残した横田先生には今後も医療、福祉の分野などでご指導頂きたい」などと祝辞を述べた。
 エンジェルボイスのお祝いの歌3曲の披露に続き、稚内歯科医師会の藤野享士会長ら3人から花束を贈呈された横田さんは開業医時代のことを振り返り「長くここでお世話になり、マチや地域の人たちに不満を持ったことは一度もなく感謝の気持ちしかありません。本日は本当にありがとうございました」とお礼の言葉を述べた。
 北大同窓会エルム会を代表し前市議会議長の中井淳之助さんが「横田先生の医療充実など稚内に対する思いに応えるべき行動する決意を込めて乾杯」との音頭で祝杯をあげ宴に入り、横田氏の栄誉を祝し歓談の時を過ごした。
 最後は吉田道議の万歳三唱で終えた。

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