時の話題 「ヒートショック」

 入浴や用を済ます時に起きるヒートショックで亡くなる人が少なからずいる。筆者の知人でも逝ってしまった人がいる。
 ヒートショックは血圧及び体温が急激に低下することで意識障害を来し脳や心臓などの機能障害を招来し死に至る。予防策として風呂やトイレに入る前、事前に温めておき、風呂は先ず心臓が漬からない程度に入り徐々に体全体を湯の中に沈めていくのが宜しい。
 スポーツする前の準備体操のようなもので、いきなりは当然負荷が大きいので体を解すようするのがいい。ルーティンである。
 過激で衝動的なのだが、体のケアには注意深い方で基本的に無理はしない。夜の席が続く時は二次会には行かず早めに帰宅し、飲酒した時には風呂に入らない。これが筆者の予防策になる。
 体へのケアといえば健康ブームがこの数十年続いており、サプリメント類の多いこと。という筆者も脳の活性化というより衰えを防ぐ物を毎朝欠かさず飲み、中性脂肪の数値を下げる効果があるといわれるサプリメントもこの数年続けている。
 効果のほどは―というと気休め程度のレベルかも知れない。
 通院すれば薬を与えられ、サプリも飲むなどクスリ漬けのような生活を送る現代人だが、薬やサプリに頼るのでなくウォーキング含め適度な運動が健康維持には欠かせない。
 今、健康でも病魔は忍び寄っているやも知れず寿命など分かりゃしない。天に委ねるしかないのかも。
 今年も残り10日を切った。病だけでなくケガなく新年迎えられるよう願っております。

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