外国人ウェルカム稚内 観光協会が74カ国対応の翻訳機導入

 稚内観光協会はインバウンド(訪日外国人)対策として、多言語機能を備えた翻訳機を導入し「簡単な操作で外国人と会話ができる」と活用している。
 来年開催の東京五輪で訪日外国人が増えることを見据え、更に協会横の稚内市観光案内所が日本政府観光局の案内所に登録されたことを受け、多言語で観光案内などサービス向上の受け入れ体制強化のため翻訳機を導入した。
 今夏、例年以上に台湾や香港など東南アジアだけでなく、アメリカや欧州などから訪れた外国人旅行者が協会や案内所を利用した時協会では3機種の翻訳機を使って機能など検証した結果、英語や中国語、ロシア語など話す外国人に対応できるよう74カ国語に対応した機械を導入した。
 画面に英語やロシア語などを選んで、日本語で話しかけると、もう一つの画面にその内容が英文などで表示され、音声も出るシステムで「協会や案内所には交通機関、目的地の行き方など尋ねてくる外国人が多い。しっかり対応したい」と協会スタッフ。

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