医療を担う人材に 旭川医大生と小学生交流

 地域医療を考える稚内市民会議主催の医学生との集いが21日、東小で開かれ、市内4小学校から参加した児童たちが旭川医大生と交流した。
 現役の医学生と交流することで小学生に未来の稚内市の医療を担ってほしいと願う地域医療を考える会議が開いたもので、夏休み中に開かれる予定だったが悪天候で中止となり、その後、医学生側から強い希望があり実現することになった。
 参加した3~6年生9人は、旭川医大3年生の岡崎達哉さんら学生が考案した心臓、肝臓などのクイズに答える〝循環器ラリー〟などで交流し、医学生から「自分の体が弱く病院にかかっていたことから医師への道を目指すことにしました」などとの話を聞いていた。
 児童の一人は「体の色々なことが分かり、少しくらい医者に近付いたような気がしました」などと感想を述べていた。

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