宗谷を売り込む わっかない観光活性化推進協が台湾プロモーション展開

 わっかない観光活性化推進協議会は今月上旬、台湾で観光プロモーションを展開し稚内などの北宗谷地域の魅力をアピールした。
 台湾から稚内への観光客は一昨年、昨年と2年連続し5000人を超え、今年は上期だけでも5000人を突破し好調に推移しており、来シーズンに向けて送客の誘致のため北海道旅行を展開する現地の旅行会社10社以上を訪問しセールスした。
 利尻や礼文、稚内、豊富など北宗谷地域の魅力をパンフレットや動画などで旅行会社の担当者に伝え、稚内については宗谷岬のベース宗谷での白い道のツアー、冬は凍った大沼の氷上での雪上車などの体験観光、稚内ブランドを中心とした食をアピールした。 
 数年前からの北海道旅行人気で今、道内に来ている台湾の旅行者は何度も道内を訪れているリピーターが多いと分析する稚内観光協会の戸村プロジェクトマネージャーは「今回セールスした旅行会社の中には、これまでのツアーで稚内を行程に入れていない会社もあり、道東などをメインにしたツアーに宗谷まで来てくれるよう売り込んできました」と振り返り、台湾は未だ北海道旅行は根強い人気で宗谷地域でしかない観光メニューや受入体制をしっかり整えていけば宗谷はまだ伸びる可能性があるとも話していた。

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