防災機能などで様々な意見 市役所新庁舎WS開く

 新たな市役所庁舎整備での基本構想・基本計画策定に向けたワークショップ(WS)が18日午後、市正庁で開かれ、高校生らが新庁舎に求める機能などについて議論した。
 築52年が経過し老朽化が進み耐震不足もある庁舎の整備計画は来年2月までに基本構想、7月までに基本計画を策定すべく参加した稚高、大谷高、稚内商工会議所青年部など8団体の20人余りが4班に分かれ意見交換した。
 市役所内を見学したあと参加者はグループでの協議で新庁舎に求めるものとして「親子が気軽に集まれる場所」「町内会などの会議ができる貸しスペース」「一つの窓口で用を済ませるワンストップ窓口」「キタカラからの人の流れを作る仕組み」「庁舎内に食堂を作り、高校生が経営する」「高校生が勉強できたり、若者が集える場所」「防災機能を強化した庁舎」など様々な意見があがった。
 市ではこれらの意見を参考に構想案を策定し、来年4月に同じメンバーで第2回会議を開く。

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