年内最後の海中訓練 稚内消防署 氷点下のなか隊員13人

 稚内消防署は18日、天北2号埠頭先の海で年内最後の潜水訓練を行った。
 海での訓練は4月~12月まで実施しており前日のプラス気温から氷点下まで冷え込んだ18日午前中、10㍍近い強風が吹き潮の流れが早い中、潜水士の資格を持つ隊員と陸上班合わせて13人の署員は、海中転落事故を想定して海の中でロープを持ち円を描くように行方不明者を捜す円形捜索、救命ボートで転落者を救出する訓練などを行った。
 今年は海中転落事故の発生は無かったものの、年明け以降は訓練棟や水夢館プールで訓練し有事に備えたいとしている。

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