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 ノシャップにあるビニールハウスでマイクロリーフなどを栽培している「ルァラル・コア」でXマスディナーなど向けの出荷が本格化している。
 来年は創業10周年となり、昨冬から生産量が落ちる冬場用に葉の成長を早める床暖を取り付けた効果もあって生産量が安定し、3㌢以下の「紫カイワレダイコン」「小松菜」などのマイクロリーフを大阪、東京、札幌など道内外にある20店以上のホテル、レストランに出荷している。
 ミシュランガイド常連店にも出荷しニーズが高まっているマイクロリーフなど作っており、今後に向けて村上勇一社長(67)は「日本最北の地で野菜を10年近く作ってきたことでホテルとの繋がりもできた。今後はリーフ作りだけでなく、仕事を引退した人が空き地など活用し野菜を作り事業を始めたいという人に力になりたい」と、来年10周年は野菜を加工した健康食品の計画など展望を語っていた。