悪天候で集団下校 風速25㍍の暴風吹く

 暴風雪、波浪警報が発表されている稚内地方は12日、雪を伴った風速20㍍以上の暴風が吹いた。午後から更に荒れた天候となり、市内では授業を早めに切り上げ児童生徒は集団下校などした。
 稚内地方気象台によると、発達した低気圧の影響で12日午前、宗谷岬で25・5㍍、開運で21・8㍍の最大瞬間風速を観測。午後にかけて寒気が入り雪を伴った風速30㍍以上の暴風が吹く恐れがあり、13日午前中まで猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害などに警戒を呼びかけている。
 悪天候により5、6時間授業だった港小は午前中で授業を終え正午過ぎ、全校児童50人余りが集団下校した。
 そのほかの学校、幼稚園などでも終業を早めていた。
 この天候で波は6㍍と高く海は荒れ、12日の利礼航路は全便欠航し、空の便は東京便、午後の新千歳便が欠航した。

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