玉ネギ3年ぶり輸出 北友ストア サハリンへ26㌧分

 ロシアとの貿易を20年以上行っている北友ストアー(吉川勝社長)が近く、稚内港からサハリン州へ玉ネギを輸出する。
 今秋、商談のためサハリンへ訪問した際に長年商売で付き合いがあるユジノサハリンスク市の大型商業施設で野菜などを販売している取引先から注文を受けたもので、輸出するのは北見産の玉ネギでロシア人がスープなどの材料として使用するSサイズ26㌧。当初は60㌧の注文があったが吉川さんは「ロシア人が好むSサイズが今年は少なく集めることができなかった」と話していた。
 稚内港を荷揚げに玉ネギをサ州へ輸出するのは3年ぶりとなり、ほかにも生ラーメン、Xマス用お菓子など食品1㌧分も輸出する。
 荷物は稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会がチャーターした貨物船でサ州へ運ぶことになっており、日程は調整している。

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