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 今月末から札幌で開催される全日本大学選手権、年明けにはミックスダブルス大会道予選出場を控えている稚内北星大学カーリング部は、試合に向け練習を本格化させチームレベル向上を図っている。
 結成から2年半が経ち大学の特待制度でカーリング競技が盛んな南富良野高から昨年入学した2年生の稲場滉人主将を中心に、今年2月のノシャップ杯では地元勢として10年以上ぶりに準優勝するなど実力をつけてきたカーリング部には、特待で今春入学した全国優勝経験のある奥山美佳さん、経験豊富な戸塚竜史さんの2人が加わって選手層が厚くなっている。
 ノシャップのカーリング場で週3回、基礎練習や試合感覚を磨くために練習をしており大学選手権に出場する稲場主将ら男子学生4人は「昨年の大会では1勝もできず悔しい思いをしたので、一つでも多く勝ちたい」と意気込みを語り、特待コンビで年明けのダブルスに出場する奥山・戸塚ペアは「結果を求めて戦いたい」と力を込める。