坂の下海岸に波の花 きょうも波高く海は大荒れ

 荒れた天候が続き日本海側の海浜で、海がシケた時に生まれる「波の花」が現れ、本格的な冬の到来を告げている。
 波の花は、海中の植物性プランクトンが荒波にもまれて泡状になる現象で、気温が低く風が強い日に発生する。16日午前中は波が高く、坂の下海岸には荒波によって生まれた波の花が押し寄せていた。
 稚内地方気象台によると、16日午前、宗谷岬で28・9㍍、開運24・2㍍の最大瞬間風速を観測。稚内地方に14日午後から発表されていた暴風雪、波浪警報は16日午前中に解除されたが、引き続き風雪高波などに注意を呼びかけている。

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