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 稚内太極拳協会による初心者教室が24日までの毎週日曜日、南地区活動拠点センターで開かれ、参加者が基本の姿勢などを学び健康的な体づくりに励んでいる。
 愛好者の年齢層が高い太極拳の普及事業として、葛西勉会長ら指導員の資格を持つ協会員が、10月27日から始めた初心者教室には、主婦ら20人余りが参加している。
 約2時間ほどの指導で、太極拳の特徴である柔らかさや円の動きと呼吸法を学んでいる参加者から「体幹が鍛えられ、姿勢が良くなり、体の調子が良い」と好評だ。
 協会は来年、創立20周年を迎えることになり葛西会長(86)は「若い人たちにも体験してもらいたいと教室をやっています。夏は早朝に北防波堤ドーム前で愛好会をやったりし、20周年に向け頑張っていきたい」と張り切っている。