抜海向う道道沿いに冷蔵庫など不法投棄 市など1.5㌧のゴミ処分

利礼サロベツ国立公園内で見付かった大量のゴミ

 

抜海に向かう道道稚内天塩線沿いの利尻礼文サロベツ国立公園内で、何者かが不法投棄したと見られる大量のゴミが見付かり市などが処分した。
 以前から道道沿いの海側に立つ国立公園の看板近くの法面に不法投棄された家庭系のゴミがあったことから、環境省稚内自然保護官事務所や道などが昨年11月、カメラを設置し監視していたところ、ゴミを捨てたと見られる人物がある程度分かり、今月11日には環境省、宗谷総合振興局、市などの関係者が現場に入り、タイヤ、ブラウン管テレビ、冷蔵庫自転車、ストーブなど1・5㌧分のゴミを回収した。
 関係者によると、何年か前にも同じ場所で仏壇などのゴミが捨てられていたのが見付かり、その時も回収し処分したが、今回見付かった物は不法投棄者が捨てたゴミ以外は全て行政の方で処分した。
 国立公園内には遊歩道があったが、不法投棄が相次いだことを受け、車が進入しないよう柵=写真=が設けられた。

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