食品、雑貨など6㌧輸出 チャーター第2船 ユ市、ネ市の物産展用

午後1時過ぎから行われた積み込み作業

 今月25日からサハリン州ユジノサハリンスク市で開かれる道北物産展などに向け、稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会がチャーターした貨物船に18日、物産品など6㌧積み込まれた。
 7月下旬に続く2回目の貨物船チャーター事業で、コルサコフ港から小樽を経由し18日午前10時半過ぎ、稚内港国際旅客ターミナル前に到着したロシアの貨物船に、午後から旭川、士別、深川、芦別、稚内の5市から食品などに加え建築資材、雑貨など積み込まれた。
 今回はユジノサハリンスク市での物産展だけでなく、稚内市と友好都市関係にあるネベリスク市内のショッピングセンターで26日に初めて開催される展示即売会用として、北友ストアー(吉川勝社長)から米やラーメン、カップヌードル、チョコレートなど菓子類などが積み込まれた。
 ネベリスク市の即売会に参加する吉川社長は「今回出品した商品をロシア人が気に入ってくれれば更にオーダーが増えると思う」と期待していた。
 用船は積み荷作業を終了後、天候を見てコルサコフ港に向け出港する。

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