「やり遂げる大切さ」 ふるさと夢プロジェクト 稚高OB谷口さん講話

 東京稚内会、市教委主催のふるさと・子ども夢プロジェクトが16日、稚高で開かれ、1年生166人が同校を卒業し東京で活躍する谷口真一さん(69)の講話を聞いた。
 子供たちが夢と希望を持って自分の将来や進路を考える機会にしようと、稚高を卒業し現在は総合商社双日の顧問を務める谷口さんを招き、18日までに大谷高、南中で講話が行われる。
 1年生を前に谷口さんは「明日を信じて道を拓く~新聞配達をして大学へ」と題し講話した中、東京の明治大学へ進学し新聞販売店で住み込みで働いていた頃の体験から「苦しいことも沢山あったが、時間や人付き合いなど大切なことを学べたのが自分の財産になっている」とし「目の前のことに一生懸命になりやり遂げることが大切。正しいと思う道を歩んでほしい」などと話していた。

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