鉄道の大切さを知る 鉄道活性化協 幌延まで児童48人

 北海道鉄道活性化協議会(会長・鈴木知事)主催の鉄道に乗って地域を知ろう~子ども鉄道旅体験in宗谷線が14日、稚内駅などで開かれ、児童48人が参加し幌延までの旅を楽しんだ。
 子供たちに鉄道を身近に感じてもらい、鉄道の大切さや地域との関わりを学んでもらおうと、14日の「鉄道の日」に合わせて行われ、定員の3倍を超える市内小学2~5年生48人が参加した。
 出発地の稚内駅に集まった子供たちは、窓口で幌延までの切符を購入し、自動切符販売機の使い方など教わり午前10時27分稚内発~名寄行きの普通列車に乗り込んだ。
 父母らに見送られ出発し、幌延までの約60分余りの列車内で秋の風景を満喫。到着した幌延ではトナカイ牧場を観光し、帰りは豊富に寄り稚内に戻った。
 出発前、中央小5年生の中田悠太君は「切符を買ったのは初めてで勉強になりました。豊富の牛乳工場に行くのが楽しみです」と話していた。

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