時の話題 「北斗LC25周年」

 稚内北斗ライオンズクラブが結成され25周年経ち、明21日サフィールホテル稚内で記念式典と祝賀会が催される。これまでのアクティビティ(活動)には目を見張るものがあり同クラブが大切にしている地域との信頼と絆をモットーに、奉仕の精神に根差した活動を継続しやっていることは称賛に値する。
 稚内ライオンズクラブをスポンサーに平成6年7月31日結成式を終え、10月29日、井ノ浦義明氏を初代会長に57人のチャーターメンバーで日本国内3159番目、331―B地区で98番目のクラブとして認証され発足した北斗LCのアクティビティは、創設年の〝わっかない育みの里〟造成資金の助成、伊藤多喜雄チャリティーコンサートに身障者を招待するなどし活動の一歩を踏み出し、稚内学び座映画会、市社協への〝ふれあい号〟贈呈(平成11年)、スポーツ少年団SHIPS交流大会への講師派遣費用助成(同16年)、米村でんじろうサイエンスショー開催(同21年)などこれまで数々実施してきており、25周年の今年は緑ヶ丘学園にバス購入資金として200万円、地域食堂へ30万円寄付している。
 これら支援に加え北斗LCの活動が評価されているのは献眼・献血推進運動、エコキャップ、歳末たすけあい運動など地道な活動であろう。
 言うは易く行うは難しの奉仕活動にあって一丸になり実行していく会員の姿勢に内包しているのは公徳の精神であろう。見返り求めず困っている人などに愛の手を差し伸べようという優しさは功徳の精神以外に何があろうか。25周年を祝す。

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