プラごみなどルール破り多く 市職員がごみ処分場で分析調査実施

 一日一人当たりの稚内市民のごみ排出量が多いことを受け、市は5日、廃棄物最終処分場でごみ分析調査を実施した。
 平成29年度の全国平均排出量920㌘に対し、稚内市は一人当たり1299㌘で全道35市中34位と量が多く適切に分別されているかなどを調べるため行った。
 市(くらし環境課)職員らが、5日回収の市内各所にあるごみステーションから集めた20~40㍑のごみ袋55袋145㌔分で、分別収集となっている生ごみや資源物などが一般ごみに混入していないかなど調べた。
 一般ごみの中に空き缶、菓子類の袋、プラスチック容器などが予想以上に混ざっており板坂くらし環境課長は「今回の結果は後日発表し、市のホームページや広報紙などに詳細を公表したい」とし、今後も定期的に調査を継続させて結果を今年度中に改定する一般廃棄物処理基本計画に反映させ、ごみ削減に取り組みたいとしている。

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