声問漁港の釣り人マナー悪く ごみポイ捨て、立ち小便など

 秋アジの釣り人が多くいる声問漁港で一部の釣り人のマナーが悪く漁業関係者の怒りが収まらない。
 声問漁港で秋アジの好釣果の話はお盆時期に広まり、その後、多くの人が漁港に出入りするようになりゴミのポイ捨てや立ち小便、漁業者が荷揚げ作業など行う場所への駐車など漁業活動にも影響が出ている。
 漁業関係者によると毎年のようにマナー違反する人がおり、挙句の果てには注意されても開き直る釣り人もいるため「マナーを守って使ってほしい」と強く呼びかけている。
 別の関係者は「漁港に船を係留している漁業者は利用料を払って使用している。本来の漁業活動に支障を来たすのであれば漁港利用のルールを作る必要があるだろう」と手厳しい。
 漁港を管理する宗谷総合振興局(水産課)によると、稚内漁協から相談を受け注意喚起する看板設置や釣り人に対する啓発を行っているものの、公共物のため安全性確保の問題など除き規制は出来ないとし「節度を持って利用してほしい」と注意喚起している。

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