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 市立図書館横の市道はオレンジ通り側からの一方通行なことは稚内市民であれば標識を見ずとも知っているが偶に地方から来たドライバーなのだろうか、逆走してくる。
 一方通行ならまだしも右折禁止などの通行規制は標識があるとはいえ無視する運転者が少なからずおり、西條や新光町のショッピングモールで見掛ける。
 知合いから先日「ノシャップ方面から産業道路(海岸縁の道路)を走行し道道稚内港線に合流する際、左折(北防ドーム側)と直進はいいが、右折が禁止されているのを知ってましたか」と電話で質問され即座に「知りません」と答えた。
 その知合いはミニパトカーで取締まりしていた警察官に呼び止められ赤切符(反則金7千円)を切られたという。
 産業道路から稚内港線に乗る場合、右折が違反だと認識している運転者は少ないのでないのか。しょっちゅう通る人は別にし、南、東地区に住む稚内市民でどれだけ知っている人がいるのか。
 ドームなど観光施設があり車の走行量も多いので規制したものとみられるが変に規制するのは如何なものか。
 警察はこのように通行禁止や一時停止など些細な違反を取り締まることが多い。事故を防ぐには小さな違反の摘発も否定しないが、必要以上にやることはなかろう。変に規制ばかり設けると交通にも支障を来たし、事故の遠因になるのでないのか。懸念している。
 今、道警では過疎化が進行し交通量が少ない地域での信号機の撤去を検討し、その時代に合った道交法改正も行っている。