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 劇団四季による「カモメに飛ぶことを教えた猫」の公演が23日、文化センターであり、招待された市内11小学校の児童856人に感動を与えた。
 劇団四季では、全国の子供たちに演劇の感動を伝える「こころの劇場」プロジェクトに取り組んでおり、道内では9カ所で公演を行っている。稚内では市教委が協力し9回目の公演となった。
 児童たちは団員が猫と幼いカモメとその仲間たちが力を合わせ成長していくストーリーに惹き込まれ、勇気を出して生きていく強さなど演劇を通して感じ取っていたよう。
 終演後、団員たちは会場から帰る児童たちをハイタッチするなどし見送りし交流していた。
 演劇を見た子供たちは「もう一度公演を見たいくらい楽しかったし素晴らしかった」と話していた。