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 6日から神奈川県川崎市で開かれるバレーボール少年団の全国大会に出場する稚内男子チーム稚内スワローズのメンバー9人は「初の全国ですがベスト8を目指したい」などと大会に向け意気込んでいる。
 6月下旬に旭川で開かれた全道大会・北北海道大会で初優勝し稚内勢として初めて全国大会出場を決めてからは週4回、東中体育館で練習を重ねレベルアップを図ってきた。
 全国大会は各地から出場する48チームが16ブロックに分かれ予選リーグを行う。稚内スワローズの第1試合は7日午前9時から鳥取のチームと対戦する。 
 稚内で最後の練習が2日夜に行われ、新調したユニホームでレシーブ、スパイク練習などし、山上柊也主将(11)=港小6年=エースで身長164㌢ある葛西虎太郎君(11)=潮見が丘小6年=の2人は「チームワークを大切にし悔いのない試合をしたい」と張り切っている。
 結成3年目で目標にしていた全国大会を前にし相澤直之監督(51)は「全国が決まってから大谷高女子バレー部、地方に遠征に行き試合勘を保てるように練習してきました。エースの葛西君を中心にいつものプレーができれば十分戦える」と期待を示し、稚内勢初の全国大会出場に稚内バレーボール協会の中陳憲一会長は「向こうは暑いと思うので体調管理に気をつけて、自分達のいつものプレーで頑張ってほしい」とエールを送っていた。