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 稚内市との友好都市初の青少年交流事業として2日午後、稚内入りした鹿児島県枕崎市の中高生6人が3日、稚内公園など市内観光を満喫した。
 両市は最北端と最南端の駅舎がある縁で平成24年、友好都市を締結しており、青少年交流事業で2日午後の東京直行便で稚内入りした一行は3日午前9時から稚内公園を散策し、氷雪の門、百年記念塔などを見学し南極樺太犬慰霊祭にも参列した。
 3日午後は旧瀬戸邸などに立ち寄り、夜は南極おどりに南中生と一緒に参加することになっている。リーダーの鹿児島水産高校3年生の黒江泰生君(17)は「稚内の祭りに参加できることが嬉しい。明日は稚内の高校生の皆さんと枕崎の特産カツオを使っての交流もあり、楽しみにしています」と話していた。
 5日は工藤市長を表敬訪問後、北の桜守パークなどを見学し午後の東京便で帰途に就く。