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 宗谷総合振興局(水産課)は、昨年の管内の漁業生産高(概数)を発表した。
 20万5688㌧(前年対比37%増)491億7000万円(同2%増)。水揚げ高は前年比38%増のホタテ2倍以上のスケソなどが牽引し、金額はタコが前年の2倍、タラ6割強増えたことで増加した。
 平成26年の爆弾低気圧の影響を受けたホタテの生産は回復に向かっており、サケ・マスの水揚げ量は平成の30年間で3番目に少なかった。
 ▽ホタテ 14万6690㌧(昨年対比38%増)246億円(同6%増)▽ナマコ 783㌧(同4%増)35億3909万円(同10%増)▽サケ・マス 5663㌧(同23%減)35億2690万円(同48%減)▽タコ 5597㌧(同61%増)35億1305万円(同2倍)▽コンブ 1044㌧(同48%増)29億9715万円(同42%増)▽毛ガニ 658㌧(同20%減)26億9079万円(同3%減)▽ホッケ 1万3517㌧(同48%増)16億7233万円(同17%減)▽エゾバフンウニ 76㌧(同27%増)12億7767万円(同15%増)▽イカ 1821㌧(同30%減)12億1640万円(同21%減)▽タラ 5795㌧(同51%増)10億4503万円(同68%増)▽キタムラサキウニ 76㌧(同26%減)9億8598万円(同7%減)▽スケソ 8645㌧(同2・1倍)4億357万円(同32%増)▽オオナゴ 7930㌧(同89%増)3億2444万円(同50%増)▽カレイ類 1408㌧(同4%増)2億9068万円(同2%減)▽タラバカニ 34㌧(同51%減)1億209万円(同48%減)▽ホッキ 90㌧(同16%減)3371万円(同26%減)▽ニシン 497㌧(同46%減)2943万円(同29%減)▽その他 5363㌧(同16%増)9億1969万円(同8%増)。